2020年11月2日に電動化されたモビリティのより広い社会実装に向けて、有識者の方々と勉強会や意見交換を行いました。
勉強会では、「2030年の街において、小型電動モビリティを製造・販売するメーカーは何ができるのか」というテーマで意見交換を実施しました。
※「活動内容」ページに当日の資料をアップロードしました。
また同時に試乗体験の場を用意しました。
JEMPAに参画する国内の電動モビリティの製造・販売の6事業者のモビリティを用意し、参加者には体験していただきました。
JEMPAでは移動の多様性としてパーソナルな移動の選択肢を増やし、ワクワクする乗り物や暮らしに欠かせない乗り物を、安全に自由な選択で乗ることができる環境を作ることが必要であると考え、引き続き活動していきます。